結婚式場契約してウェディングプランナーさんといよいよ打ち合わせ!
なるべくは節約して結婚式費用を抑えたい!!
実際にここ節約した!できた!ところをご紹介
会場によって節約できるところ
本当にこれは会場によってなのですが
ドレスやブーケ、装飾品を持ち込みできるところがあります。
まずはプランナーさんに聞いて持ち込みOKなのか、持ち込んで持ち込み料はかかるのか確認してみましょう。
実際に挙げた式場でできたことは
- テーブルランナー
- ウェルカムスペースにて小物持ち込み
- 披露宴会場での装飾品
できなかったことは
- ヘアメイク持ち込み
- 提携以外ブランドドレス持ち込み(持ち込みするなら持ち込み料かかる)
- カメラマン持ち込み
特に費用かかるところ!
ざっくりと費用がかかるところを教えます。
これは会場によって異なります!
会場費
会場の貸切料。これはどこも削ることはできなかったです。(そりゃそうだw)
装花
主に披露宴会場でのゲストテーブルと高砂の装花。
装花の使う種類によっても変わってくると思います!(その季節によって)
実際に挙げた式場での装花は小瓶を使用し1テーブルに3つ小瓶にして1テーブル大体6000円に抑えました。
テーブル高砂で大体7万円。ソファ高砂よりテーブル高砂の方が費用抑えられることは後から知りました!
挙式の種類
挙式の種類とは….
人前式と教会式があり、結婚式場によっては費用が違うところがあります。実際に挙げた式場もそうでした。
私たちは人前式で行いました!
人前式とは・・・宗教にかかわらないすべての挙式スタイルを人前式と呼ぶことができます。形式にとらわれず、自由な場所・式次第で、結婚の証人として参列者全員の前で誓います。
教会式とは・・・「キリスト教式」とも呼ばれ、教会で神に結婚を誓い、愛の証に指輪を交換する儀式。ウエディングドレスを着てバージンロードを歩きロマンチックに。キリスト教徒でなくても結婚式場やホテルなどにあるチャペルで教会式は挙げられます。
カメラマンや写真データ
初期見積もりからカメラマンや写真データでザッと34万でした。
そこから式の3ヶ月前に1日記録映像があることを説明され、、、、笑
ペーパーアイテムやその他手作りしたもの、演出にこだわっていたので主人は記録映像残しておこうと言ってくれて、、、泣
結婚式前向きな人じゃなかったから嬉しかった〜!!!!笑
費用どこ削れた?
実際に結婚式を挙げてみて費用を削れたところを紹介。
披露宴会場ペーパーアイテム
主なペーパーアイテムは
- 招待状
- 席次表
- 席札
- メニュー表
- プロフィールブック
- 結婚報告はがき
- など
披露宴会場オリジナルで作成したもの
- プロフィールブック
- レジン席札
- パンメニュー表
- ドリンクメニュー表
- ウェットティッシュ
- ポケットティッシュ
- マスクケース
最初に伝えておきますがわたしが作成したペーパーアイテムは全然節約にはならなかったです(笑)
レジン購入に1万円はしましたしプロフィールブックの入稿も5000円くらいしました。
ザッと披露宴会場に作ったアイテムは2万〜3万くらいはしています(笑)
それはわかった上で作成してましたけどね!(笑)
オリジナル感を出したくて頑張りました(笑)
ゲストの方にたくさん「すごい〜」頂けたので満足(笑)
装花
装花の種類や1テーブルに幾つ小瓶を置くかによってお値段は変わってくると言われました。なのでクシュクシュテーブルランナーと鏡をを持ち込んでボリューム出るように花は少なく飾ってもらいました!小瓶もボリューム出るように小瓶の指示もしました。
高砂はテーブル高砂。ソファ高砂だとお値段高くつくのでテーブル高砂に。
ブーケ
ウェディングドレスで1つ、カラードレスで1つ
持つ方が多いですがわたしは一つで全ての衣装で持ちました!
全然1つでもよかったです!お気に入りのブーケだったのでたくさん持ててよかった笑!
新郎衣装
新郎がタキシードで着用するシャツやカフス、サスペンダーは全て持ち込み(0円)でフリマアプリでゲット!購入したら高いのでフリマアプリ一択!!
やりくり次第では大幅な節約も可能になります。
まずは見積もりに含まれているアイテムを一つ一つ確認して本当に必要かどうか、手作りや自分で手配できそうか、部分的なランクダウンを行うことができそうか、、、などさまざまな視点から節約の可能性を探してみることで、数万円から数十万円の節約を実現できるはずです。
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